エッヘン
海自“あたご”の活躍
イージス艦“あたご”(神奈川沖で漁船と衝突した船)が豊後水道の日本領海内7kmの位置で海面上に潜水艦の潜望鏡のような物体を艦長みずから視認した。日本の領海では浮上し、国旗を揚げる規則であるので、明らかにこの時点で領海侵犯した潜水艦と判断できるものを、海上警備行動を発令せず、潜水艦と確認した時には領海外に出ていたと述べるのは、漁船の事故と同じ知能の低い艦長のようです。潜望鏡を見ても潜水艦でないと判断する艦長なら、使い物になりません。海自イージス艦“あたご”の艦長は、腰抜けで誰を守っているのか分かっていないと思われます。 耐潜水艦ミサイルの発射許可を求めるべきです、さもないと、日本の領海は無くなり他国潜水艦は何時でも安心して音響探知器を設置しにやってきます。納税者は舞鶴海自の汚名返上を期待します。

糸川さんのペンシルロケットから始まった、内之浦のロッケットです。
2008 10/03 18:40:30 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧