速度警報装置(1)
プレマシーの速度警報装置が大阪の交通量計測装置の電波を検知してうるさく仕方がありません。そこで、1万6千円のを1万円で安売りしていたユピテル製の製品に換えました。
ユピテル製は高感度であることは、無線をやってる関係で知っていましたが、最近の速度警報装置については知識がありませんでした。
タバコの箱より小さい箱で衛星からの信号により位置を検知し、その地域の取り締まりの位置を警告し、取り締まりの無線会話を傍受し、各種の測定電波を警告します。速度計、時計にもなり、通常の保管場所の400m以内にくると距離を知らせ、速度警報も時速30km/h以下では働かないので誤警報が少なくなります。
珠シリーズ3弾です。京都壬生寺の池にいます。戦時中だったら供出するものです。釣鐘でも出したんだから。当然頂き物。えっへん