エッヘン
特急クハ181系
通称ブルドックの先頭車両は、運転席が上にあり、先頭に突き出た鼻があります。高速化による、運転視野を良くするために高い位置に運転席を設けています、空気の抵抗を減らすための流線型ではなく、まっこうじらのような形状なっています、この目的は、車内の騒音を減らすために、圧搾空気を作るコンプレッサーや交流発電機を客室の床下から先頭部に移動させたのが理由であります。
新幹線の先頭車両の連結器が入っている流線型とは目的が異なる技術です。

鳥よりおおきとモット危ないです。
2009 01/18 10:07:32 | 何故の解明 | Comment(0)
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