エッヘン
北朝鮮のロケット発射予告
人工衛星を打ち上げて何が出来るか?
地球環境の観測を衛星で行う国ではありません、自国の利益になることに懸命な国で、このロケットは、弾道ミサイルで国民の目を貧困からそらし、他国に脅威を与え、隣国を脅かして食物や燃料を得るのが目的であるのは明らかです。
しかし、失敗して、三沢基地に墜落したら、それが実験であろうが、戦線布告となり、1ヶ月で海、空の領空権はなくなり、中国、ロシアも援助することができません。ロケットの自爆装置が正しく働いてくれることに国の運命を掛けるやけっぱちなサングラスの脳卒中の肥満指導者を持った国民は悲惨な運命を辿ります。
日本の指導者も口元を曲げて上目使いに脅かす小心もののチンピラですが、親分の真似をして同様に威張っていますが、本質は似ています。
さて、影の親分は、デジタル制御信号を妨害し、自爆信号を阻止し、戦争特需での国の景気回復を計画しています、この台本では被害者を演じ、前線で戦うのは日本になっているのですよ、気が付いていないでしょうチンピラさん。

南京玉すだれだす。
2009 03/13 18:34:17 | 何故の解明 | Comment(0)
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