シャトルの墜落
右回りの予定が風で流されてこちらに向かないで、エンジンは保ったままホールド状態で舵が利かないで流され墜落しました。墜落の衝撃で電池、燃料、サーボ台が分離してしばらくしてエンジンが止まりました。その後調査でラダーサーボの歯車が欠けていました。墜落で電源が無くなったのならサーボは回転しないので歯車は欠けません。そうすると、墜落前から歯車が欠けていたと考えられます。これが原因とすると、ラダーサーボの歯車が回転しない領域に固着してロックされ、制御電源の5Vが降下して全てのサーボが動作しなくノーコンなったと思われます。各サーボに1Ω抵抗を入れてサーボロックに依る親電源の降下のノーコンを防ぎましょう。
名古屋駅前のモード学園スパイラルタワーです。根性修正版は右です。