東海地区だけに自生する「絶滅品種指定」の湿地帯植物「シラタマホシクサ」です。
HK-450のマスト曲がり
新品からマストが曲がっていました、これを真っ直ぐ修正して飛行してきました、今回、調整が煮詰まってきましたので、スタントモードにして飛行しましたら、突然大きな振動が発生してテールブームサポートが尾部から脱落して機体側に垂れ下がりました(2度目)。これをたたみながら着陸する必要がありますが、大きな振動で制御が容易ではありません。何とか前進気味にサポートをたたみながら着陸しました。機体をチェックするとマストが曲がっています。飛行中に曲がったのです。過去にテールシャフトも急なラダー操作で曲がりましたことから、どうやら墜落しなくても曲がる強度のようです。シャフト類は純正に交換する必要があります。