エンジン機から電動機へ
スバル09のエンジン機があります、飛行場が狭いため長く眠っています。この機体を軽量化して電動にする計画を立てました。この機体の改造前にグライダの羽根をファンフライトの機体に組み合わせて試した所、手発進が可能になり数mで着陸距出来るものになりました。この経験からスバル09も軽量化して大口径のペラで引張ることで狭い場所からの離着陸が可能となるとの思惑です。
サーボの小形化、ラダーの廃止、サーボの分散配置、小形モータの採用、車輪の軽量化で試す予定です。
岐阜 合掌家屋の 秋です。すぐ雪に埋もれます。