エッヘン
パイパーカブ(パイパーの子犬)
1930年代初頭にテイラー兄弟社が開発した複座軽飛行機は製造権を引き継いだパイパー社により製造は継続された。木と金属の骨格構造に高翼単葉配置の羽布張り主翼、縦列複座の密閉式操縦席を持ち民間の軽航空貨物と、米陸軍の着弾観測機として、YO−59の名称で(パイパーJ−3C−65)19000機製造されたヒット飛行機であった。65馬力 水平対向4気筒 最高速度122km/h 500kg 乗員2名 
このスケール機を購入しました。ESCと受信機を取り付ければ飛行できます。電池の保持を発泡スチロールで作って衝撃の時に飛び出さないように対策する予定です、4機目の綺麗な機体なので大切に飛ばしてあげます。

飾りにもなります。
2009 12/23 08:13:40 | 何故の解明 | Comment(0)
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