エッヘン
1ccで10時間
ハクキンカイロの燃焼は1mlで1時間継続し、60℃に温度に保ちます。2ccで20時間ゆっくり燃焼します。他のエネルギでこの性能を出せるものはありません。
何故少量でこのエネルギを出せるのでしょうか?火を付けての燃焼は600℃以上の温度で気化させる反応のため60℃を得るためには無駄が発生します。気中で酸素と結合させるには600℃以上の温度が必要になるのです。一方ハクキンカイロは、脱脂綿に染込ましたベンジンを伝達熱で気化させて白金の触媒で酸化させるため白金の温度を300℃に保てばよく白金をガラスウールで保温すれば消えることなく白金でベンジン蒸気を酸化できるのです。

近所の池のオバーフロウの排水口です。ジグザグ
2009 12/25 18:41:27 | 何故の解明 | Comment(0)
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