エッヘン
 熱田神宮舞楽神事「還城楽=げんじょうらく」です。
玄宗皇帝が乱を平定し、夜半に帰城した後に作った曲として別名「夜半楽」とも、
また蛇を好んで食べる胡国の人が蛇を見つけて喜ぶさまを舞にしたとして別名「見蛇楽=けんじゃらく」
ともいわれています。蛇を見つけて喜悦し、やがてその蛇を取り上げるという勇壮活発な舞です。

以上プログラムの説明書きによります。

右の鳥甲を被って蛇を持った人物のは、舞台の中央に蛇を置きに行く人です。
2010 05/05 06:56:24 | 何故の解明 | Comment(0)
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