エッヘン
ツインマリーナの墜落
昨日 順調な飛行をしていたツインマリーナが垂直降下で操縦不能になって真逆さまで水面に墜落しました。
通常、墜落した機体をゴムボートに上げたら、回路が水で冷やされないので焼損しますが・・燃えません。よく見ると電池が機首の方に移動してコネクタが抜けて電源が切れています。
アレーこれが操縦不能の原因では?度々の垂直降下で電池が機首方向に移動してコネクタが抜けて電源が無くなったのでは?
それとも、墜落時の衝撃で抜けたのか?後者の場合、墜落の原因になるサーボや受信機の故障があるはずですが全て正常です。どうやら、電池の固定が不十分で頭を下げた時に重い電池が移動して電源が切れたと思われます。 反省点=操縦と整備の組み合わせでの墜落です。おとなしい飛行では墜落しません。
6月5日に原因を聞きました。操縦するプロポの電源が落ちたのが再現できたようです。・・・パンパン

ニュージーランドのオークランド、緑が多いですね。
2010 05/31 18:40:18 | 何故の解明 | Comment(0)
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