エッヘン
東京スカイツリーの制振装置
制振装置(TMD:Tuned Mass Damper)は、地上デジタル放送用のアンテナの先端に取り付けられる。総重量約百トンの装置には、バネの上に乗った重りがある。重りが揺れることで、ゲイン塔の揺れを打ち消すように作用し、アンテナとの距離が変化しないで受信電波が安定する。

バネの上に錘が乗ります。
2010 12/02 20:24:44 | 何故の解明 | Comment(0)
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