エッヘン
M機体の墜落
突然に操縦不能になることが1月3日と4日に連続しました。それまで 12月に24フライトしてきていますが、その様な兆候はありませんでした。
原因不明のまま、72MHz PCM受信機を点検修理から戻ってきた72MHz PPM受信機に変更して距離テストをすると5m程でビクつきが発生しました。ウムー。
機体は発泡スチロールの上にフイルムが貼られてあります。このフイルム下地がアルミ蒸着でその上に塗料を乗せて鮮やかな色にしています。このフイルムの上にアンテナ線を固定したのが原因であると思われます、早速、アンテナ線をフイルムから数cm浮かせて距離テストをすると10m以上でもOKです。
アンテナ線を機体から浮かす配置としました。
カーボン、アルミフレームの2.4GHzのアンテナ線もシリコンチューブ等でフレームから浮かせて配置しないといけないと聞いています。

リポ電池を余熱するための 白金カイロです。
2011 01/06 18:40:48 | 何故の解明 | Comment(0)
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