エッヘン
プロポの2.4GHzの通信技術
1、海外はスペクトラム社のDSM2方式が市場で先行
2、JRはスペクトラム社のDSM2方式を改善したACCST
3、フタバもDSM2方式を改善したACCST
4、ハイテックがテレメトリを採用
5、JRもDMSSテレメトリをXG7に採用
以下はHKのWebの販売
6、HKは2、3のモジュールと受信機 FJ-1、FF-1を販売 ACCST 60mW(国内10mW) 32ドル 互換性?
7、JR、フタバのDMSSテレメトリのモジュールと受信機 DJT、DFT 53.30ドルで販売 互換性?

1〜7に互換性は無い。

1、のDSM2は電波が強く日本国内での認定が無くプロポと受信機を海外から安く購入できるが、CEマークが無く使用に問題がある。

4,5は新しい方式で将来性がるが、受信機が高価すぎる、将来、安い受信機が現れるまで採用は困難。

日本メーカの認定プロポでFrSky社からの6、7の受信機のバインドに問題がなければ、法規及び経済的に優れている。飛行範囲はDSX7の100mをXG7のDMSS電波は800mまで拡大できる。
今回、
6、のモジュールを購入しJRプロポと組み合わせ試験を行う。
FrSky 社とCorona社が販売、今回FrSkyのFJ-1モジュール+受信機8chセット 送料込み38ドル(3040円)
3/5発注

写真募集中 ・・・困った!
2011 03/26 21:32:33 | 何故の解明 | Comment(0)
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