エッヘン
夏の初めのフロート
新しい水上機がやってきて対岸の森の上を飛行中にフロートを落としました。満水状態でしたので対岸に行くことが出来ませんでしたので今まで捜索しませんでした。
今回は、水が減って対岸に行けます、そこで二人で捜索してみることにしました。ヘビ避け、クモの巣払いの竹竿をもって行きました。下草は少なく、落ち葉と、クモの巣が侵入を阻んでいましたが、湿気と蚊に悩まされること無しに、尾根から登坂し山頂付近で奥と手前に分かれて捜索することにしました。
私は奥に進み山頂にある石の社(やしろ)まで行きました。白いフロートは左右繋がっていますから、木の枝に掛かっている可能性が高いので木々の緑の空を見上げる捜索を二人で20分しました。しかし見つかりませんでした。

南極観測船?”宗谷”は漢字で海上保安庁の船です、その後は ひらがな の海自の船になりました。
写真は横浜基地の 海保 の船です。中国に負けるな!
2011 10/20 19:50:12 | 何故の解明 | Comment(0)
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