エッヘン
工夫
前後は左手 左右は右手 これを無意識で反応出来る様になれば左手のラダーと右手のスルットルは分離できます。4つの操作がありますが、二つのグループに分けて憶えるのが簡単です。
しかし、同じ手での二つの操作は混ざることが起きます、操作荷重に差をつけて混ざらない工夫や中央の感度を鈍くして差を付ける工夫をします。
プロポの持ち方も舵が混ざらない位置にします。舵が混ざらないスタイルを探すのも練習です。

脱退は切腹だから、分派です。逃げ道はあります。
2012 03/27 20:08:07 | 何故の解明 | Comment(0)
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