ボートで遠距離移動
池の中央で墜落して左から右の風で半島の奥に流されました、これを追いかけて半島の裏側へボート移動です、橋が見える対岸近くに胴体が流れさらに奥に折れた主翼が流れていました。片道30分往復1時間少しの遠距離移動となりました。
離陸した位置では風が無かったのですが池の中央では左から右に強い風があり弱い機体はこの風で折れてしまった様です。良い運動になり、飛行後の散策は橋を渡る短縮コースにしました。フーゥ
鮎が急流を遡っています。数十回見ていても成功するのはいませんでした、自然は手加減なしで厳しい。