エッヘン
板飛行機を作って学んだこと
重心位置より進行方向に翼面が大きいとダウンを突いた時にこの部分が機体を大きく沈み込ませます。
エレベータは少しアップの状態になる様にモータのダウンスラストを付けると機体が押さえつけられて風に安定します。この状態は加速で上昇し、減速でコブラの姿勢になりますので飛ばしやすくなります。
サイドスラストは機体の長さが短いものでは付けない方がペラ風の左右が同じとなり安定します。大きく付けるとロールして飛びません。
デルタ翼は傾けることで翼面積が減って頭を上げ(アップ動作)が自動的に入りエルロンで傾けてスロットルを足してやると右手操作のみで旋回できます。

台風4号が通り過ぎた翌日濡れた熊野古道(4回目)を歩いてきました。濡れた落ち葉とコケの急な石畳で滑って転ぶ人が続出しけが人が発生しました。幸い私は無事完歩しました。
猪避けのゲートを通ってこれから登るところです。
2012 06/21 09:07:14 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧