エッヘン
スタビライザーに錘
スタビライザーの慣性モーメントを大きくすると自己安定性が増しますので風の影響を少なくできます。一方、小舵が入りにくくなり大舵が遅れて入りますから定点に留めるには大きく舵を入れる必要になります。微妙な小舵を打てる人には錘は操縦を困難にします。初心者は大きく舵を入れますのでお勧めです。操縦者の腕前によって錘を使い分けます。
錘で小舵が効かなくなったら、プロポのエルロンのニュートラル付近を急峻にして打ち消すことができます。こうすることで、風には鈍感で、操縦には敏感に反応する様になります。
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この現れた元飛行場です、このチャンスにスバルを離着しました。進入コースを色々選らべます。
2013 09/08 07:16:23 | 何故の解明 | Comment(0)
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