日常の危険
雨の日に傘をさして100m間の2個の赤信号に挟まれた中間を横切りました(日常渡っている)、渡り切る直前の30cmの目前を高速で競技用自転車が通過しました。危ない、幸い傘しか当たりませんでした。
赤信号で挟まれた区間ですから止まっていると判断したのが危ない原因です、高速で無音の自転車が信号無視して突っ込んでくるとは予想しまいませんでした。仮に当たったら自転車は歩道の柵に当たり私は右の車に叩きつけられるところでした。傘で視界が悪く、トラックの前でしたので左側は見えない状態でした。
竹田城の一番高い天守閣跡を見上げます、本来はこの上から降りてきます。現在は工事中で仮の通路で登ってます。