エッヘン
湿度の効果
汗をかいた体は冬には乾燥しているので蒸発で冷たく、夏には湿度が高く蒸発しないので暑く感じます。体にとって冬に湿度を高くして夏に低くすれば快適になるのです。
寒さ対策でカッパの下に新聞紙を入れるのは湿度の高い空気の層を設けて暖をとる事になります。
災害に遭った時に被害者に毛布を渡していましたが、最近ではアルミ蒸着のシートをコーティングした布を配ります、これは防水、断熱、保温、軽量の利点から毛布に代わり使われます。
加湿器の効果を考えてみます、温度が低いのを高くした場合、湿度は温度の低い時の状態のままですから同時に加湿すればいいのです、しかし現実は部屋の隅では温度が下がりせっかく加湿したのが結露してしまいます。
部屋の単位では加湿は問題があります。服での加湿が効果的です。

ボールも顔も同じ痛みですね・・・・やだ
2006 01/18 20:56:06 | 何故の解明 | Comment(0)
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