エッヘン
新幹線の自由席に座る
奇数の車両は座席が少ないから偶数の車両に並ぶのがお勧めされています、1号車は13列の65人、2号車は20列の100人ですから確率からは2号車の着席率が高いわけです。
しかし、もう一つ重要な着席成功率を左右するものがあります、それは、降車客が早く無くなることです、自由席車両の東京よりにホームの階段があります。降車客はホームの階段に近い側から降車します、お分かりですね、1号車の博多側は、真っ先に降車客が無くなります。
同じ長さの列が出来ているとしたら、1号車の博多側が確実に着席成功率が高くなります。
1号2号の出口が並んでいる場合では2号側の着席率が高くなります。私の実績では、1号車の博多側が断然早く入れて着席できます。
乗車したら最寄の空いたB席でもすぐに確保します、次の降車駅でより快適な座席E、D、Cに移動するのが作戦です。
東京向き1号車の最後尾端席は、後ろを気にしなくて座席を倒せて、通路を移動する人もなく、パソの電源も掃除コンセントから取れ、快適です。
最前列(20列)はドアーの開閉で風があり、トイレが見えて快適ではありません。

本日 金曜日の富士山です。雪のバランスいいね。日本人です。ちなみに、今日でエクスプレスカードでグリーン席権利をゲットしました。・・・ははは 朝始発で日帰りはきついぞ・・・大阪と東京(朝9時30分から東京で仕事、午後6時には大阪で報告・・泣き)
2006 02/10 20:45:49 | 何故の解明 | Comment(0)
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