エッヘン
JR西日本の車両の変化

車両番号が神ホシの車両から編成の駆動車が同じ番号になっています。4両編成、8両編成で先頭、最後尾の車両番号のハイホン以下で同じです。

“210−144・・・・・・・・・200−144”と編成前後が同じ車番号になっています。同時に先頭車両の全面のアンダーガードやJRのロゴの反対側に210−144や144が表示されています。
この車両は前方から車両番号の識別ができるようになりました。従来の側面表示では通過列車の番号を確認できなかったのですがこれで確認できっるようになりました。
大阪環状線では網干からの借用の青い色の8両編成がこのルールで表示されていますが、既存の橙色車両はなっていません。

同時に車両側面にあったカード入れの大きい方が撤去されてペンキで修復されています。直ぐ横に小さいカード入れは残っています。使用しないから撤去したとは思えません。何のための改造か疑問です。

疑問です?
駅で待機していた車両の照明が出発のドアーが閉まる少し前に暗くなります。コンプレッサーの起動でも電動機の始動とも合っていません。何が電圧低下を引き起こしているのでしょうか。分岐機の切換と同期しているような気がします。通過していった車両の電圧降下を分岐機の切換で受けるのでしょうか?

我家の”稲妻・・収穫の閃光”ですがまだ 穂が付いたところです。 足元には グッピーが泳いでいます。ちなみに 聞いてください。私は れっきとした 腰が光る ”コシヒカリ”です。これは、私の企みではありません、友達が祝いにくれたものです。(ほしくないね・・影の声)
2006 09/04 21:36:17 | 何故の解明 | Comment(0)
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