行旅死亡人(その3)
8月15日の官報の行旅死亡人に瀬戸内海家島沖18キロの海底で白骨化した男性と推定される頭蓋骨の一部が発見されました。重量482.8グラム大きさ19×13.6×12.6cm所持金品無し。
心当たりの方が申し出てください。とあります。頭蓋骨だけの重さと大きさの情報は本人でも知りません、頭蓋骨の重さを計測できるのは亡くなってから可能なことですから心当たりの人はあるわけ無いのです。
骨からDNAを鑑定してありますので、心当たりの方又は親族の髪の毛を持参ください。とするのが意味のある内容になります。
頭の良い政府官僚はこんなことには知恵が回らないのです。
池からこんなのが出たら 怖い!