エッヘン

2005年 12月 27日 の記事 (1件)


狂牛病の輸入牛肉
狂牛病、アルツハイマ病、ヤコブ病、スクレイピ病、クール病が類似の病気です、類似していることは、
老齢してから発病、脳がスポンジ状になる死に至る恐ろしい病気です。今の医学では直らない病気なのです。従って、賢い人は原因物質を体に取り込まないことです。(結論)
原因物質を前記の病気の中から探っていきますと共通点があります。
スクレイピ病の羊の肉骨粉を牛に与えて狂牛病が起きました。
クール病は死者の人肉を食べる習慣の民族で起きています。
このことからウイルスの様に伝染するものでなく食物連鎖で発病しています、この連鎖を切るのが予防ですから、発病する動物を食べなければ良いわけす。しかし、肉骨血までが加工食品になって流通しています。それでは、加熱などの対処で原因を無くすことができるのでしょうか?答えはNOです。
240℃では死滅しません、焼却温度(500℃以上)にする必要がありますので、滅菌加工では安全になりません。唯一消毒できるのは、塩素漂白処理ですが食物では出来ません。
従って、良く焼いているから安全の今までの常識は通用しません。
原因物質のプリオン(異常たんぱく質)は体に一旦入ると脳で増殖して20年後に発病します。
大量に摂取すると若年層でも発病することも、イギリスの羊の例であります。若い牛は安全であるとか、脳と脊髄を除去して若い牛を輸入しているから安全の判断でアメリカ牛肉が輸入再開されましたが、これを食べると、確実にアルツハイマ病の確率を上げたことになります。老人ボケにならないためには、若い時からプリオンの摂取を無くすことです。
20年後の日本人がボケた人種になっているのは、アメリカの日本人改造計画であります。
日本政府はアメリカの手先です国民の皆様、自己防衛をしましょう。後での反省は手遅れです。
(アスベストも同じ。環境に配慮しないアメリカです。ベジタリアンの世界になる?)

再使用の画像ですが話題に合いますので、自分で判断する時代です、決して後でぼやかないでください。うん うん 
2005 12/27 21:23:27 | 何故の解明 | Comment(0)
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