居眠り運転の新幹線
「居眠り」運転の新幹線は、最高時速270キロで8分間にもわたり、運転士“不在”のまま走り続けた。自動列車制御装置(ATC)が作動し、岡山駅ホームの途中で停車したため、大事故にはつながらなかったものの、運転士は「車掌に起こされるまで記憶はない」と話したという。記者会見したJR西日本の幹部は「なぜ眠気を催したのかわからない」と繰り返すばかりで、JR関係者は「考えられない事態。気が緩みすぎている」と指摘している。
このニュースは、自動運転や安全装置を備えるとそれに頼った運転をする人間のおおちゃくな面を表しています。今のJR西日本はこの状態です。
人間が主体で運転して安全措置はそれを補完するものです、安全装置を疑わないで頼ったりすると壊れるものなのですから安全装置でなくなるわけです。
運転手は車掌や乗客に監視されその安全を運命共同体で守るものなのです、運転手の技量や経歴を乗車する前に示して乗客にも運命を選ぶ権利を与えるべきです。逆噴射で墜落したJALの乗客は選ぶ道がなかったのです。
無事故運転経歴や、運転免許のランク(技能の程度)は評価するのに良いと思います。
運転手は自動装置で停止された場合は職務を行っていないのですからそんな場合は、運転席がひっくり返る様にセットしてほしいですね、そして二度と運転できないルールが必要です。
カメラで運転状況を車内に放映してもらえばボランティアで起こしに行きます。
PS: 通勤電車で何故車掌は自分を紹介して運転手を何故紹介しないのか?きっと名前も知らないのでしょう、くまのプーさんが運転してると思ってるのでしょう、従って、暴走しても非常ブレーキを車掌はかけれないのです。
1、 女性専用車に協力、2、不審物を届け出ろ、3、携帯をマナーモードにせよ、4、介護必要な場所では切れ、5、発車間際に駆け込むな6,整列乗車せよ・・等
さんざ乗客に注文をつけておいて、到着駅で“ご協力ありがとう”のお礼もなく、通過待ちの駅では、車掌は車内を見て不審物を探しに来るわけでなく、目の前で電話していても注意することもしない。
車内が蒸し風呂状態でも、快適でいる車掌や運転者へ卵をぶつけても良い権利を乗客に与えてやってください。喜ばれますよJR西日本の職員さま。
最初の並四ラジオです、二代目も順番待ちですが、注文の5球スパーがも2台も先に入ります。忙しいですね。