歩道の自転車走行
歩道は歩行者優先です、しかし自動車の優先から自転車が歩道に追いやられて共用が各地で行われています。
自動車よりルールを守らない自転車が歩道に上がってきたのです。その速度は時速15kmを超えています、歩行者の4kmとは3倍以上の速度差があります、当然ブレーキ音やベルで歩行者を脅かすことになります。安心して子供の手をひいて歩道を歩いていると前からも後ろからも突っ込んできます。
歩道は弱者の優先道路にすべきです、自転車はバイクと同じ道路を走るべきです。歩道を自転車が走るなら、歩行者の進路を妨げたりベルなどで脅かしてはならないのです。これが基本です。
自転車の駐車違反
バイクとほぼ同じ占有面積の自転車が何故駐車違反にならないのでしょうか、柵などに固定放置した場合は切断撤去の費用を請求しその金額は自転車の購入料金以上に設定すべきです。公共交通機関が整った地域ではその維持管理のためにも自転車わがままを認めないで負担を求めるのが、弱者にやさしい社会になります。
自転車が健康にいい、早い、だけで公共交通を利用しないと社会に貢献しないわがままな人になります。通勤では公共交通機関を使用しましょう、休日はサイクリング、ツーリングを楽しみましょう

石うすをゲットしました、中に日本メダカを数十匹居ます。温度変化が揺るやかで いいようです。