エッヘン

2006年 06月 30日 の記事 (1件)


·消費者アンケートの結果、無灯火で走行する主な理由は、「道路が明るい」、「ペダルをこぐのが重くなる」などで、ランプを点灯しないことがある人の7割が危険を感じていた。
·無灯火では相手から認識されにくい条件でもランプを点灯するとはっきり認識でき、自動車の前を横切る場合はサイドリフレクタが有効だった。
·ハブダイナモ式・LEDは低速のときでも明るかったが、ハブダイナモ式・電球は走行速度による明るさの変化が大きかった。
·乾電池式・LEDの中には長期間使用しても明るさを維持できるものがあった。
·ハブダイナモ式と非接触発電式は消灯時と点灯時で負荷の差が小さく、ランプ点灯時でもペダルを踏む負担をあまり感じない。
·ハブダイナモ式と非接触発電式は暗くなるとどの銘柄もランプが自動点灯した。

比較的新しいmT管のラジオです、これも修復した真空管ラジオです。この頃は自転車が高級品で日曜日には磨いていました。
2006 06/30 21:44:58 | 何故の解明 | Comment(0)
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