以前は袋の中に排尿。トイレにもかなりの熟練が必要だった
地上とは異なり少しコツが必要といわれるスペースシャトルのトイレですが、これでも以前と比べてはるかに便利になったのです。宇宙での滞在期間が短かった初期の有人飛行のころは、おしめで間に合わせたり、袋に入れて持ち帰ったりという状況で、宇宙飛行士たちにはかなり不評だったようです。実際に、無重力では地上とちがってふんばりがききませんし、出したものも下には落ちないため、からだにまとわりついたり、空中をただよったりするので、トイレ1つにもかなりの熟練が必要だったようです。また、打上げと大気圏突入、そして宇宙遊泳のあいだはいまでも与圧服を着ているため、トイレを使うことができず、採尿袋かおしめを使用しています。

真空管の代理がこのダイオードです、世の中、材料で変わる見本ですね、だけど 真空管の方が応用が利く私です。今日は並四を再生して、マグネチックSPn音を楽しんでいます。
これって 病気かも、ふにゃーーあ