エッヘン

2006年 09月 16日 の記事 (1件)


寿命に関する資料 
1、エレベータのメンテナンスから
エレベータの税法上の法定償却耐用年数は17年であり、10年おきに駆動部品の全部交換(巻き上げ機、軸受け、ロープ、制御盤等)を行えば30年は使えるように作られている。だが、建物の償却年数が60年であることを考えると、どうせ償却年数までに新品に入れ替えなければならない。

この資料から始まる議論
1.建物の償却年数は60年 (償却してからの使用は禁じられていない。)
2.エレベータは30年で交換が必要。
3.制御盤は10年おきに交換
4.電線の寿命は20年電線工業会(伸び率100%で検査する)。法定償却年数は30年、60年どちら
のか。

もうじき この季節だーーあ
2006 09/16 21:47:24 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー