日本に原子爆弾を落とした理由(その2)
日本人をJapと呼び猿と人間の中間と思っている米英人は、白色人が有色人の国を植民地化して石油資源等を得ることが当然と考えています。有色人は劣る人種で白人に仕える人種として考えていますので、日本が中国や韓国を植民地化したことに怒り、白人の植民地を守るため、日本を石油欠乏状態に落としいれたのです。 日本はこの戦争を避けるには、米英の白人に降伏するか戦うしかなかったのです。人間として認めないで出る釘としてたたかれたのです。この証拠に民間船が米国の潜水艦に撃沈されて助けを求める日本人を潜水艦から数時間も銃撃して殺害したのです。東京に上陸した時は日本人の死体しか歓迎に出ないことを目標にした皆殺しを行いました。インディアンを殺したのと同じです。日本人の皮を便所に貼ったりし女子供も劣った人間として殺した白人優勢の考えなのです。 もう分りましたね、広島、長崎で虐殺をしてその飛行機を展示して自慢している今の米国人の本性を!一方 同じ黄色人種でも日本人は韓国、中国人に対して上級な人種として偏見を抱いています、これが白人の虐殺と同じ態度をとらせます。今の白人も日本人も同じ偏見を底に持っています。決して人道主義なんて言う言葉を人種が違う間で使わないでください。同じ人間で無いのです。 鬼畜米英や犬畜生の立場は今も変っていないのです。
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