スプレー缶の問題 先にスプレー缶の種類を書きましたが、我が家はなんと棚3段に渡ってスプレー缶があります。何故こんなにあるのでしょうか? 1、虫退治、虫除け、 2、撥水、油膜取り、 3、注油、防錆、潤滑 4、塗料、 5、冷却、 6、空気入れ、 7、絨毯掃除、 8、消臭、 9、導電性復活、 等があります、スプレー缶の欠点は残量が分らないため予備で購入し、どちらが予備かわから無いで使用してしまうこと、そして、残量が少なくなった時の破棄処理が、残量の噴出のためになされないので、どんどんスプレー缶が溜まっていくことになります。 ガスボンベなら噴出しても周りを汚さないのでできますが、スプレー塗料は使い切ることもできなく、少なくなると新しいスプレー塗料を使います。 スプレー塗料は噴出ガスだけを抜いて塗料を抜かない、逆さでのガス抜きが有効です。逆さ使用ができるものは、磁石で中のホースを底部に固定しガス抜きを行います。 噴射口を外し網で押さえた状態で保持してから破棄します。これで使わなくなった塗料などのスプレー缶を安全に破棄できます。 残量の確認は重さを計ってマジックで記入しておくのが有効です。
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