地方と中央政治の戦い
「中央政府の攻撃」
中央政府は地方の力を叩くため、知事の官製談合に焦点をあてました。
１、和歌山県（木村）、２、宮城県（安藤）、３、福島県（佐藤）、また、４、東京都（石原）にあっては、私物化に焦点を当てています。
「地方の攻撃」
地方は、大臣の過去を洗ってその違法性をあげ内閣の力の弱体化を行っています。
１、本間税制調査会長の公務員官舎への妻以外との生活、
２、佐田行政改革相の過去の黒い政治資金
この両者の共通点は選挙です、選挙で勝って利権を得てゼネコンから資金を得ようとしていることは明白です。国民の皆さんは限りなく行われるこの戦いを3面記事の事故と同じ扱いで見ています、新聞社も読者の確保のために書いています。
利権、談合は平和的な調整で必要なのです。これを国民に公開して行わないため、上の戦いがあるのです。
安部政権はCIA、KGBのような闇組織を作って都合の悪い相手を闇に葬る考えです、気を付けてください。
情報を公開して真偽を問う姿勢が重要なのですが？あなたはどう考えますか。
話題とは関係ありません鰹節の缶で作った１２Vのバッテリチェッカと充電装置です。衝動的な作品です。
