エッヘン

2007年 02月 10日 の記事 (1件)


家庭用耐震装置
既存の木造家屋で耐震強度が低いものがたくさんあります。耐震強度設計をごまかさなくても最初から弱いのです。この多くの家屋の耐震強度を向上させる方法を考えます。
地震には水平方向の動きと垂直方向の動きがあります。そしてその伝達方向は、主な地震波の伝達経路は地震発生源と家屋を結ぶ線上にあります。そこで、地震波の振動エネルギーの水平方向を90度変更して垂直方向にすることで木造家屋の弱点であります水平方向のねじれ倒壊を防ぎます。この装置を屋根裏に分散して配置することで家屋の柱などを補強工事することなしに揺れを少なくするものです。
軽量な箱の中に錘をばねで保持してその動きを上下方向に変換するもので家のマスダンパーとして働きます。
建物の形状によって弱い側を補強する配置を行います。揺れが大きくなる場所に設置してその動きを制動するものです。
質量を使った制動ですから信頼性が高く維持費用も必要ありません。小型なダンパーを分散して配置するだけで既存の古い家屋にも設置できます。
説明
錘(ボーリングの玉程度)をばねで中間に保持しレバーで動きの方向を変換します。地震でぼかし部が左右に揺れますと錘は上下に動きます。この錘の運動で家屋の水平のゆれが押さえられます。
揺れを錘のゆれで方向変換して少なくする積極的な家庭用耐震装置です。

原理だけです。
2007 02/10 08:47:13 | 何故の解明 | Comment(0)
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