サプリメントを試して 息子が深夜労働などで不規則なためサプリメントの服用を始めました。私も目先にあるビタミンCを試してみました、ほとんど身体に変化を感じません。 そこで、もうひとつのビタミンB1を試しました。そうすると、すぐ変化が実感できました。 1、 疲れが少ない 2、 お酒を飲んだあとに眠くならない 3、 寝起きで頭がすっきりしている 4、 尿の色が黄色になる 5、 身体全体の活力が上がった 特に私の場合、身体の活力レベルが上がったようです、お酒を飲んだあとの頭の重くて眠い感じが無くなりました。 日常生野菜の摂取が少ないのが、ビタミンB1で補給されてエネルギーになる糖の量が増えたのかも知れません、数ヶ月この状態を継続してみようと思います。 下記にビタミンの効能書きを転記します。
B1は慢性疲労・ストレスの救世主 ストレス社会の現代には特に、なくてはならないビタミンです。ビタミンB1のはたらきは、ごはんやパン、砂糖などの糖質を分解する酵素を助け、エネルギーにかえていくことです。ビタミンB1が不足すると、糖質のエネルギー代謝が悪くなり、疲れやすくなったり、さらには手足のしびれ、むくみ、動悸などといった症状が出てきます。また糖質は身体だけではなく脳や神経のエネルギー源でもあるために、ビタミンB1が不足することで、集中力がなくなったり、イライラが起こったりします。
■B1は熱に弱い B1は水溶性ビタミンで熱に弱いため、調理をするとかなりの量が失われてしまいます。過剰に摂取しても体外に排出されてしまうので、副作用などの心配はありません。 ビタミンB1(mg)成人1日あたりの推奨量 男性:1.3〜1.4mg 女性1.0〜1.1mg
日本人はB2不足になりがち ビタミンB2は、細胞の再生や成長を促進するはたらきのあるビタミンで、健康な皮膚、髪、爪をつくります。そのほか、脂質の代謝を促進し、糖質の代謝にも関係しています。ビタミンB2が不足すると、脂質の代謝がスムーズにいかず、エネルギーになりにくくなります。また、ビタミンB2は粘膜を保護するはたらきもあるので、不足すると口内炎、口角炎、目の充血、角膜炎などを起こします。
■強い光やアルカリに弱い ビタミンB2は水溶性で、酸や熱に強い性質を持っています。しかし、強い光やアルカリによって破壊されます。 ビタミンB2(mg)成人1日あたりの推奨量 男性:1.4〜1.6mg 女性1.2mg
ビタミンB6はたんぱく質の代謝を促す ビタミンB6は、たんぱく質の代謝を促す大切なビタミンです。健康な皮膚や髪、歯をつくり、成長を促進するので、特に発育期の子供や妊婦・授乳婦には不可欠です。また、免疫機能を正常に保つはたらきもあり、不足するとアレルギー症状が出ることもあります。
■欠乏症は起こりにくい ビタミンB6は、腸内細菌によって合成されることがあるので、欠乏症が起こりにくいといわれています。しかし、抗生物質を長期間服用していることで、腸内細菌の数が減少していたり、あるいはホルモンの関係で欠乏する場合もあります。
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