エッヘン

2007年 05月 23日 の記事 (1件)


日焼けと炎症
4月29日に電動ヘリが完成して朝11時ごろから夕方5時まで晴天の日に外で遊んでいました。昼過ぎに右の顎の下辺りが急に痒く感じ、袖でこすってそのままいましたら夕方には更にひどくなりました。
その後、部分的な腫れとかゆみがあり顎から口の方に拡大してきました。唇も違和感があり皮がむけたようで、これは日焼けによる炎症と思いしばらく様子を見ることにしました。
その後も外で日に焼けることが数度あり炎症は改善されません。1週間ほどで唇の皮のめくれは治りました。
5月6日になって会社の中で改善すると考えましたが、一向に改善してきません。
若い頃、日に焼けると唇に水ぶくれが出来ることがあり、この症状が変化したとも考えました、水ぶくれはかさぶたになって直るまで1月ほどかかりました。しかし今回の症状は一致するところがありません。
5月17日既に半月以上経過しました。ニキビの様な腫れは無くなり、皮膚の皮のめくれも終わり、今は口の両端に切れが出来ています。ここ数日前から最初に痒く感じた部分にしこりがあります。このしこりも徐々に小さくなって引いて来ています。今は口の両端の切れと顎の下の目立たないしこりの状態です。
最初の発生が急に起こって赤くなったことより、かぶれと判断し、日焼けが悪化させたと思いました。しかし、これほど長引き、更に食事の味が美味しく感じない傾向であったことや、口の両端の切れを判断すると食べ物をとらないことを示唆しているようにも思われました。
この原因を顎下の血管の一部が血液を通さない状態になって日焼けの炎症を回復できなくなり炎症の回復が遅れたと推定します。
炎天下水分を取らないで血液の流れが悪くなって炎症と日焼けが同時に受けたために起こったとものと考えています、対策として、水分補給なしから炎天下では1時間に1回は水分補給し、日焼け止めを塗ることにします。

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2007 05/23 20:09:14 | 何故の解明 | Comment(0)
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