年金詐欺の犯人を庇う安倍
選挙の予備調査は民社を有利にすると述べた結果が昨日出ました。小泉が大勝した後を引き継ぐ安倍は明らかに大敗するシナリオが準備されていました。
決断が早くそして、貴乃花に送った言葉などその感動を増幅する反応を示した小泉は火に油を注ぐ勢いを見せて今までの総理にないキャラで国民を引っ張りました。
それを受け継ぐ安倍は何をしても国民を惹きつけるものがなく、ダーティな政治家を守る立場で目をキョロキョロしながら言い訳を繰り返すことで済ませました。
改革を御旗にした小泉と違って美しい国を御旗にした阿部は、農村を切り捨て、年金詐欺を罰することをしないで、老後の夢を打ち砕いたのです。実績を見てくださいといいながら年金先輩を断罪することなく面倒を見て国民から見放されたのです。事務所費のごまかし議員をかくまうことと同じパターンです。この総理では国民は駄目と判断したのです。まだ気がついていません。
年金議員の財産を没収し、逮捕する態度がとれない安倍は同罪なのです。言い訳は罪を認めて被害者だけが損する構図を作ります。年金を搾取した加害者を罰する態度を取らない国は信用を失います。
又、農村の将来を考えない政府を農民は支持しません。

国民の気持ちはこんな顔です。見えてない安倍さま、自民党はもう崩壊します。取り巻きもその気持ちも無いのですから、困った。