ヘリの防水
池に落ちた場合の位置を表示する浮き玉を付けて池の上をフライトしています。それなら、いっそうの事、水上機のヘリに出来ないか?問題は水でモータやESC、ベアリングが壊れることです。
ホバリングして水面に着水すると水しぶきが上がります。水上飛行機の場合は速度がありますから水しぶきは後ろに移動しますが、ヘリはしぶきの中に入ると思われます。
水面と距離をとればこの問題がありません。アメンボウのような長い足をつけて水面から距離を取る方法と防水対策を行って高速飛行も出来る対策があります。
ネットで検索してもこの関係情報は見当たりません。誰も水上ヘリを作らないのでしょうか?ビニール袋で囲うと冷却が出来ません。特にモータとアンプは風による冷却が必須ですから水面からの距離を取って、しぶきがかからない位置を探す必要があります。アイディア募集中
話題に関係なく 工場の過熱水蒸気が人工雲を作ってる現象です。