電動ヘリの浮き輪
電動ヘリが池に墜落した場合、回収できないことが発生します、これを回避するため、浮きのマーカーを製作しました。又、フローとを製作して飛行しました、マーカーは飛行性能に影響を与えませんがフロートは、着水の楽しみはありますが上空で風の影響を受けターンが難しくなりました。
そこで、フロートの半分の大きさで浮くだけの浮き輪を設けることにしました。テールブームに左右分割の発砲スチロールのコーンを付けこれを浮き輪にすることで解決しそうです。
機体のスキッド間には小型の羽根を設けた滑空できる切り離し浮き物体を装着するのもいいですね。
共に発砲スチロールで池ポチャでも浮き安心して池の上を飛行できます。アンプの防水処理も考えてシリコンシールすることも考えましょう。工夫して楽しみながら、安全、経済性を両立させましょう。
スパーボイジャーが登場しました。綺麗です。