エッヘン

2007年 11月 02日 の記事 (1件)


歯と寝たっきり
歯と脳には密接な関係があり、歯が無くなると身体全体の能力が落ちて脳の働きも少なくなり、認知症や寝たきりになる確率が3倍、10倍と上がります。
噛む動作が身体全体の新陳代謝を上げる働きをするので体の反応を引き起こす最初の物理的な運動が噛む動作から始まります。
歯が無くなると噛む動作が無くなり身体も衰えることになります。アメリカの野球選手や監督はいつもガムを噛んでつばを撒き散らしているのは身体に刺激を与えて活性化しているのでしょうか?
日本では運転中に眠気が感じたらガムを噛んで身体を起こすことをします、噛むと言う行動が身体を活性化するのは一致するようです。

先の写真はトンビが写っていませんでした、今回、狸、トンビ、漁師そして海の構成としました。携帯のカメラも良い性能になりました。
2007 11/02 21:01:58 | 何故の解明 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー