エッヘン

2007年 11月 21日 の記事 (1件)


守屋・前防衛次官
国会での尋問が行われ、包み隠さず話すと宣誓し、都合の悪い事を、記憶に無い、忘れました。と発言することが国の国会で行われています。
記憶に無い、のが真実であるか、検査にかける必要があります、検査の結果虚偽であれば、嘘つきで尋問する意味がありません。
脳波を調べれば簡単に分かる内容を、国会で無駄な質問をするのは茶番劇を見るようです。的確な正しい判断と情報を脳から得れば済みます。脳の思考を知れば、その時の意図と、過去の事件の矛盾が分かります。

パイプの径が大きいほど危なく見えますが、楽になります。
2007 11/21 20:25:49 | 何故の解明 | Comment(0)
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