財形貯蓄の解約
解約のためには、登録印が必要で、数十年前に使った印鑑を覚えているはずが無く、登録印を押したものもを見ることができません。手持ちの印を全て押して送付するとこの中にあれば教えてくれます。登録印が見つからない場合は改印届けが必要になり、新たな印鑑を解約のために登録します、又、長期間に地名が変更されていると、表示地名変更届けがさらに追加になり、本人で住所も変わっていなくても、解約に、印鑑を登録させ、表示地名変更届けを出させる、二度と使わない登録、変更書類を作らすのはやりたくない無駄な作業です。
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身の丈知らずです。