○JR西日本の尼崎事故は高速で終着駅に突っ込んだ“土佐くろしお鉄道”の宿毛駅の事故と共通した裏技運転をJR西日本も行っていたのです。両方の事故は定刻より遅れていて、これを取り戻すATS裏技運転を行い車上機器が故障していて発生したのです。
○ジャンボJAL123便のワイドボディが急上昇で作る乱流に垂直尾翼が揺さぶられて疲労破壊して墜落したものですが、これを機体の隔壁の修理ミスにして、こっそり急上昇する飛行場からジャンボを無くしました。
○最近東京の中心でクレーンが倒れて死亡者がでました20m程離れた中間に位置して吊り上げさせる現場を作ったのが事故原因です。
この事故のどれも操縦者に責任が無く会社側にあります。ATS利用の停止技で遅れ取り戻し、急上昇する飛行場にワイドな機体を導入し、10m離れたものを吊り上げさすことで既に会社が事故を作り上げたのです。
車が止まっていた跡からタイヤのピッチが分かります。