JR西日本を天敵にする理由
技術屋である私は、父が弾丸鉄道のトンネル設計者であったことも少し影響して、鉄道に興味をもっています。
鉄道のシステムは専門毎に分業されて、新造、保線、駅業務、運転、車掌、電気と完全に分かれて繰り返し同じ業務を行っています。そして、技術を何時も見学できるところにあります。
これは技術屋が狭い範囲の技術を追求するパターンと一致し同じ目線で評価でき、理解できるところがあるからです。従って、JR西の世襲（職業など受け継ぐ）で異常が起こっていることわかるのです。

水遊びの季節になりました。