電車とホームの隙間
ホームと電車の床面は10cmの段差があり、又車体とホームの隙間が直線ホームで10cm、曲がったホームでは20cm近くありホームと逆側に傾くため、より挟まれ、落ちやすくなっています。
この危険な電車を車体の高さ、位置、傾斜を空気圧で変えて無くしましょう。駅を通過する場合はホームから離れて通過し、到着したら隙間を無くすことが出来ます。車両毎に個別制御することで隙間を最小にできます。
ホームで車両に接触する事故を防ぐため、前面の角に空気の入った大形チューブをドイツのDBのように取り付け連結部もチューブで段差をなくします。空気抵抗の低減にも効果があります。
水上機でなくても、たまに 水浴びをしたくなるようです。大きな鯉に脅かされましたね。