HK-450
構造の問題点
1、工場組み立て済み部のマストの向きが逆に組み立てられていた。 振動発生。
2、メインギヤのそりが大きくフレームに接触した。 シムを追加。
3、メインブレードの変形が大きく振動を無くすことができなかった。 メインロータを取替え。
4、キャノピーにエルロンのホーンが当たり右に傾く。 キャノピーを切削。
5、テールピッチのスライドにつまりが発生する。 ねじを緩めないと直らない。危険
6、新品のマストが曲がっていて振動が発生する。 曲げ修正又は交換。
7、工場組み立て済み部のテールブレイドのねじが緩み外れた。 テールが吹っ飛んだ。

久しぶりの エアーウルフです。昨日双発の水上機が水面に真っ逆さまで突っ込みました写真は明日入れます。