冬の模型飛行
プロポで操縦するのですが、寒い冬には指先の感覚が無くなって飛ばすことができません、手袋をはめればよいのですが、指の感じ方が変わって細かな操縦ができません。海外では、駅弁売りの台に透明なカバーが付いたものが市販されていますが、私は見たことがありません。そこで、プロポ全体を覆う入れ物を作ることにしました。ダンボールの箱とポリエチレンの袋で作ってみました。
片手発進の飛行機ではエレベータ操作に手元を見ながら手を突っ込む準備が必要ですので、その間に高度を失って失敗しました。自走離陸なら問題ありません。
又、作り物が増えてきました。