水没
水没したヘリをズボンの裾を上げて水の中に入って探し出すと、深くなってズボンが濡れ始めてもどんどん深みに入ってしまいます。今回は腰の深さで見つけることが出来、潜ることは無かったのですが、以前に水中眼鏡とシュノーケルを買ってきて潜った話を思い出しその気持ちが理解できました。15万円の機体が水の中にあるとなると、思い切りがでます。電子部品が高価で、時間が短ければ使えますが、数時間経過すると電蝕で使えなくなってしまいます。この状況での思い切りは多少の危険があってもチャレンジしてしまいます。
お昼のランチは??です。ダブりでは?