電車の遅延
本日も阪和線名物の踏み切り遮断機棒の折損による遅延がありました。快速電車を2本取りやめにして、その後のダイヤの電車が“定刻より7分遅れで申し訳ありません。”と車内放送しています。乗客は25分以上、通常の時間より遅れているのを7分にごまかす、JR西の乗客の気持ちを無視した態度に腹が立ちます。
踏み切りで止められた車は、イライラして“遮断機の棒を押して出てください”の表示で突っ込むのは当たり前なのです。踏み切りを無くす努力がJR西にはありません。自己(事故)中心の国鉄経営陣が世襲制で受け継いでいる先人の作ったものは正しい悪しき血筋が背景にあります。
たなごころで走り回っています。修行が足りません。
5Vチェッカが出来上がりました。詳細は後日。