2.4GHzの失敗
結論は機種を間違えてプロポをPCMモードにしたため、2.4GHz受信機が反応しなかったのです、その時に「バインドをやり直したら」の周りの声に従ってしまいました。これが悪魔の罠でした。
PCMモードでバインドしてヘリの電源を入れらモータが全開でモータ軸が折れました。危ない!失敗!
機種間違いですからバインドしないので良いのです、PPMでないPCMのバインドて暴走が起こったのです。
72MHzを2.4GHzへ切換えで混用すると間違いが起きます、これを防ぐ対策が必要です、そこで一斉に切換えることにして、この1機の2.4GHzを他の機体と同じ72MHzに一旦戻しました。
PS1: 海外2.4GHzで気になるのが、送信電力が強いので、近くでは受信機の飽和のためにサーボがガチャツキます。飛ばすと問題ありません。値段が1/10と安く国産1機の切換え費用で10機を変えることが出来、電波の届く範囲が1.5km〜2.5km(国産は保証距離なし)であるのが魅力です。
失敗は 廻りにも原因があります。